子供のけが2

子供のけが2


Posted on 24th 7月, by 中川奈々子 in 育児・子育て. No Comments

子供のけが2

さて、歩き始めると、
アクティビティも範囲が広くなってきます。
散歩もおとなしくベビーカーに乗ってなんかくれなくなります。
「自分で!!!!!!」
という、鉄より固い意志を貫き通そうとしますね。

その12cmというめちゃくちゃ小さい接地面積×2で、
しかも人生で歩いた総距離は100mだっちゅうのに、
やる気満々で砂利道へgo!ですから。

もう想像通りの結果です。

ベビーカーひっくり返して、ドキドキして泣いたことなど
もう、甘い思い出になりそうな感じで
壮絶に転びます。

そして、真っ白でぷにぷにのかわいいほっぺたやらおでこやら、
挙句の果てには
「なんだ、でっぱってたのか?」と
聞きたくなるそのぺっちゃんこの鼻にまで
すごい擦り傷をこしらえてしまうわけです。

親戚の子はなちゃんは、
2歳で花嫁の付き添いという大役をこなしたのですが、
前日に猛烈に転んで顔面強打。

おでこからあごまで、大根おろし器にでも
かかったかのようなもんのすごい傷を負ってしまいました。

ビデオには、花嫁よりも視線を浴びてる
痛々しい顔のはなちゃんが…。
親戚が「ざわ…ざわ…」とやっている声まで入っていて、
なんだかおめでたいんだかどうなんだかというビデオになってしまいました。

けがは親の責任、
と言われますが、もう手に負えません。
しかし、けがをしてしまえば、
痛むのはもちろんこちらの心。

本人も痛かろうとは思うのですが、
全然懲りずに、またダッシュ&転倒、号泣。
これを何年も繰り返すわけです。

それを防げなかったーと毎回嘆く。

できるだけ先回りして、
テーブルにはガードを付け、靴は滑り止めつきにし、
散歩は芝生、など創意工夫もするのですが、
くい止められない。

なるべく、できれば、あまりな「大けが」だけは
しないでほしいものですよね。

と思っていたら、
主人の腕の大けがが
「小学三年生時」ではなく「中学三年生時」で
あったことが発覚。

これは、親の留守に(ここがミソ)、
ふざけてガラスを叩き破り(ここもミソ)
動脈を切って近所の人が救急車を呼んで、
一命を取り留めたという、
自分の子だったら気を失いそうな事件のことです。

こーれーを、
中学三年生でしでかしていた。
うそでしょー。

「三年の時」って言ってたから、
「ああ、いうこと聞かない小学三年生だったんだなあ」
って思っていましたよ。

「けがをしないでほしい」なんて、
「お空を飛べるようになりたい」レベルの
お願いなんですよ。親の心はもうね、ズタズタです。



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投稿者:中川奈々子 プロフィール:多摩美術大学卒。ガラス作家・銅版画家・イラストレーター。 現在4人の男の子の子育て中です。 古都金沢でガラス工房を営みながら、日々の古都暮らしや子育てについてあれこれ綴っていきたいと思います。 http://shellstudio.web.fc2.com/index.html http://ameblo.jp/shellstudio/ 遊びに来てね!! HP:shellstudio ブログ:金沢古都暮らし



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