子宮がん検診で不妊が発覚

子宮癌健診で不妊が発覚


Posted on 11th 8月, by ももみ in 妊娠・出産. No Comments

皆さん、妊娠に気づいた時はどうでしたか?

私は、結婚してから毎日基礎体温を付けていたし、

子供が欲しいと思ってからは、アルコールやカフェイン類は一切取っていなかったし、

「準備ばんたん!いつでも来いっ!」って感じでした。目がハート (顔)

自然妊娠は普通に出来ると安易に考えていたのに、

チャレンジしたものの、1年位できませんでした。

でも、脳天気な私は、いつかできるだろうと信じて疑わず、

ある日卵巣あたりがチクチク痛むので、なんだかおかしいなと思ったのがきっかけで、

今まで受けたことの無かった、「子宮がん検診」を受けることにしました。

 

インターネットでたまたま見つけた産婦人科に電話をして、検査をしてもらったのですが、

子宮癌は見つからず、ほっ。ほっとした顔

ですが、代わりに、多嚢胞性卵巣 (PCO) であることがわかりました。

卵巣は、一つの成熟卵胞ができて、毎月、卵を一つ排卵させるのが正常ですが、

私の卵巣には、小さい未成熟卵胞がいくつもありました。

これが、多嚢胞性卵巣 (PCO) です。

不妊の原因ともされるらしく、

結婚して3年以上経っているという理由から、ホルモン剤と、排卵誘発剤を処方されました。

基礎体温を詳しくグラフに起こしてみると、高温期と低温期と

きれいに2層に分かれるはずが、高温期にガクッと下がっている事が判明。

これは、黄体機能不全かもしれないとのことでした。

 

「黄体機能不全」

黄体(卵巣で卵胞が排卵したあとに変化してつくられる器官)からのホルモン分泌が不十分になったり

黄体の存続そのものが短縮する状態。不妊症の原因となる。

 

「不妊」という思わぬ事実を目の前に突き付けられて、急に目の前が真っ暗になりました。

泣きながら、ふらふらになりながら、病院を出たのを記憶しています。

子供が好きな私が、周りで無邪気に遊んでいる子供を直視できなくなりました。

(私は、お母さんになれないかもしれないんだ…。)

当たり前のように考えていた、妊娠・出産が、急に遠くへ行ってしまったような気がして、

渡されたホルモン剤と排卵誘発剤を、飲むべきか、辞めるべきか、しばらく考えていました。

 

そんな私の落ち込みに、気づいたのは母でした。

「ホルモン剤はやめなさい。これを飲んで妊娠したっていう人がいるから、飲んでみなさい!」

そういって箱で渡されたジュースを、一か月ガブガブ飲んで、

なんとびっくりexclamation次の月に妊娠したんです。

後日、母に聞いたら、

「排卵誘発剤を使うと、双子や三つ子が産まれる可能性が高まる。わたしゃ、体力的にむりだよ。」

という事だったらしいのですが、そのジュースのおかげなのか、気持ちが楽になって妊娠しやすくなったのか

よくわかりませんが、私は、母のおかげで妊娠することができました。

その時産まれた子供はもう3歳。

今でも母に、頭が上がりません。



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投稿者:ももみ プロフィール:イラストレーター。 アトピーと、数々の食物アレルギーを持っている2歳の娘のママ。



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