長引く熱にご注意を〜川崎病〜

長引く熱にご注意を〜川崎病〜


Posted on 8th 6月, by きよママ in 子供の健康, 育児・子育て. 1 Comment

先日、立て続けに2人のママ友さんから、この病気の話を聞きました がく〜 (落胆した顔)

一人はご近所のママ友さんで、もう一人は小学校時代からの同級生なのですが、2人とも、子供がしばらく熱を出していて、なかなか治らずにいたところ、川崎病と診断されたそうです がまん顔

(私は、川崎病という名前は知っていたのですが、「公害病か何かかな?」とか実は勘違いしてました・・・あせあせ (飛び散る汗)

 

この病気、初めは熱だけだったりと、判断がつきにくい病気だそうで、場合によっては風邪と勘違いして、治療の開始が遅れたりするので注意が必要なんだそうですバッド (下向き矢印)

同級生のママ友は、早期に川崎病と判明したのですが、キーワードになったのが、手の腫れだったようで、たまたま医師との雑談のなかで、「そういえば、いつもより手がむくんでいる気がする」と伝えたところ、医師がすぐに手足をチェックし、「これは風邪ではないかも」、ということですぐに大きな病院を紹介され、川崎病と診断されたそうです。

 

同級生の子供さんは幸い、症状がひどくなる前に治療を開始できたので、12日の入院だったそうなのですが、ご近所のママ友さんの子供さんは、なかなか原因がわからず、川崎病と診断されるまで時間がかかってしまったうえ、2週間以上の入院となり、症状が強く出て涙、辛い状態になってしまったそうです・・・涙

そして、2人とも、継続的に、心臓エコー(・・・ええっ!?)などの検査を受ける必要があるんだそうです。

と、2人の話を聞いてから、慌てて調べました冷や汗2 (顔)

 

ダイヤ 川崎病ってどんな病気?

公害病というのは、まったくの勘違いで、実はまだ原因がよくわかっていない病気なんだそうです。

(ちなみに川崎というのは地名ではなく(川崎の人、ごめんなさいたらーっ (汗))、発見した方のお名前からついた病名だそうです。)

基本的には、何らかの感染症が原因で起こる、ということだけで、発症の原因となる菌なども特定できていないようです。

何らかの感染症がきっかけで、ある化学物質が血中に増加し、これが原因でリンパ節などの炎症を起こすそうです。

 

また、4歳以下のこどもに見られる病気で、若干男児の罹患が多いそうです。

1 (one) 高熱が5日以上続く

2 (two) 目が充血する

3 (three) 手足が腫れる

4 (four) 赤い発疹(不定形)が出る

5 (five) イチゴ舌、唇が赤くなる

6 (six) リンパ節(頚部)が腫れる

などの症状のいくつかに該当した場合、川崎病と診断されるようですが、症状が揃わなくても

7 (seven) 冠動脈瘤

がある場合は、川崎病と診断されるそうです。

 

基本的に入院治療が必要で、炎症を抑え血栓を防ぐ薬を服用し、冠動脈瘤などの病変がないかの検査や、点滴による合併症予防などを行うそうです。

予後も、冠動脈病変などの後遺症には注意が必要だそうです。

 

ということで・・・。

熱が出る病気なんて、山ほどあるし、子供自身は、まだどこが痛いとか、どんな感じだとか、説明出来る年齢ではないし、もしも私が症状を見逃して・・・なんてと思うと、ちょっとぞっとしました。

こんな病気がある、ってことを知っておくことが大事だな・・・と がく〜 (落胆した顔)

病院に行くときに、つい、「風邪引いちゃったみたいで」と簡単に説明しがちだったのですが、熱を出したときも、ただの風邪と決めてかからず、子供の事を注意深く観察して、親の私がきちんと症状を伝えてあげなくちゃ・・・と反省しましたたらーっ (汗)

 



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投稿者:きよママ プロフィール:



“長引く熱にご注意を〜川崎病〜” への1件のフィードバック

  1. 中川奈々子 より:

    わー、そんな病気があるんですね、ぜんぜん知りませんでした。私、4人も子どもがいるのに…反省です。
    まだ小さい子もいるので、気をつけてみます!
    ありがとうございました。

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